2009年1月19日
ドイツ南部の某大学で日独の経済問題についてドイツ語で講演。午後10時に帰宅。講演は6時から8時までだったので、ドイツ人の学生たちも疲れ気味であったようだ。
オーガナイザーの教授も欠席。代理の教授が私を紹介した。
学生のみなさん、つまらない講演でごめんなさい。苦痛だったでしょう。
ドイツの大学ってなんとなく(夜に講演をすることが多いせいか)物悲しい感じですね。